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2017年12月3日日曜日

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釜の越桜茶屋

板そば

樹齢800年を超えるエドヒガンの古木釜ノ越桜を店内から一望できる立地。年々樹勢が衰えてきており、今年はついに開花しませんでしたが幹回り6mの桜は存在感あります。隣に二世樹である勝弥桜などもあり桜の時期にも来てみたいところ。地元の方々が運営しているのかな。
月曜定休とはなっているものの、臨時休業も多く(二度フラれた)確認してから訪れるほうがよろしいかと。土日は確実にやっているようです。
蕎麦は地元白鷹産でわかおりを挽ぐるみにした二八、固めの食感で甘めの汁(タレ)にどっぷりつけて食べるのが白鷹らしいところかと。
ぜひ桜の季節にもう一度伺いたい。このへんは4月中旬かな。
ごちそうさまでした。



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2017年11月8日水曜日

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そばきり八寸

板そば + 特大椎茸の天ぷら

「隠れ蕎麦屋の里」しらたか新そばキャンペーンが始まったというので八寸さんから。
このキャンペーン始まった当初とずいぶん店も入れ替わってますね。八寸さんはもともと長井市で営業していた店で、白鷹町に移転して2,3年かな。移転前と変わらず揃った美しい蕎麦をいただくことができます。今日は特大椎茸の天ぷらもいただきました。
北海道産の新蕎麦、やや太め(白鷹基準なら細め)で角の立った美しい蕎麦。新蕎麦の時期にいただける幸せを感じます。
そして椎茸天、いやーでかい。切る前は掌よりも大きいんじゃないでしょうか。つゆにつけずに白鷹の会社が販売しているモンゴル岩塩をミルでゴリゴリしていただきます。ふっくらジューシーで大きくても大味な印象はない椎茸ですね。うまいっす。これだけで満腹になってしまうんじゃないかというボリュームでした。
帰りにキャンペーンにも応募しました。肉当たんないかな。参加店で行ったことがない釜の越桜茶屋さんにも近いうちに行ってみよう。
ごちそうさまでした。






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2017年8月14日月曜日

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宝思そば

宝思そば

白鷹の蕎麦巡り、つづいてはこちら
産直施設の土里夢工房(どりいむこうぼう)隣接で足が向かなかったんです。初めて伺いました。すいません
十一の手打ち、白鷹らしいちょっと平打ちの蕎麦。コシもあっていいです。ただ釜に残ってた蕎麦かなーって蕎麦も混じっていたのは気になりました。汁は熊屋さんほど個性的ではなく万人向けかと。

白鷹町そばマップには現在
宝思そば
のどか村
上記5店舗が掲載されています。のどか村だけ未訪なので近々なんとかしたいところ。
熊屋・宝思そばあたりは白鷹に元から伝わる蕎麦
そばきり八寸・千利庵は今風の細打ち蕎麦(のどか村は未訪につき・・・)
以前は完全予約制の松野そば、その流れをくむ味代乃そばなど個性的な蕎麦屋もありました。方向性は違って酒と蕎麦でがんばってたそば工房さんごも旧家をリノベーションしたおもしろい店舗でした。これからも面白い蕎麦屋さんが白鷹にできていくことを期待しています。
ごちそうさまでした。



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熊屋

もりそば

先日の千利庵につづき白鷹を回ってみようと熊屋さんへ。3年ぶりぐらいかな?
独特な風合いの厚い焼き物に盛られてきます。深山焼ってやつかな?と思いつつ毎度聞き忘れる。今度こそ聞いてみよう・・・
蕎麦は十割の手打ち、以前は白鷹産のみだったと記憶しているけど、鈴木製粉の夏新そばポスター有り。今日は多分夏新そばだと思う。挽きぐるみで喉越しを楽しむよりは噛んで味わうタイプ。固すぎもせずうまいっす。
汁は独特、節系使わずに昆布と干し椎茸でとった出汁で甘味があります。どっぷりつけて食べるタイプの汁。
冬場に訪れると自家製の林檎がでてきたりします。今日は、孫とおぼしき子どもが二人手伝っていて微笑ましかった。じーちゃんの跡継がないかな?
この後、白鷹町そばマップ(発行:白鷹町観光協会)掲載で未訪ののどか村に行ってみるも臨時休業(非常に営業時間把握しづらい)のため宝思そばへ伺いました。
ごちそうさまでした。
熊屋 もりそば




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2017年8月12日土曜日

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千利庵

もりそば+おかわり

白鷹の人気店千利庵さんへ
今日は混雑するだろうと11時開店めがけてGO!11時ジャスト着でしたが満席のため待ち一番目。甘かった。
メニューはもりそばしかないので何枚必要か確認されて人数分運ばれてくるシステム。おかわり必要なら一枚目配膳されたタイミングで頼んでおけばよいでしょう。
手打ちの十割蕎麦、瑞々しく表面は光り輝いているよう。美しいです。時間が経つことで表面が乾くのを防ぐためというのも、大盛はなくておかわりにしてある理由のひとつかと思います。太さ長さともに揃っており、十割だからと千切れたりはしていないのが素晴らしい。最後まで美味しくいただくことができました。
しらたかは隠れ蕎麦の里と銘打ってPRしています。近年、味代乃そば・さんごなど閉店されましたが、そばきり八寸さんが新たに移転してきたりするなど引き続き注目しています。距離的にも遠くないので引き続きちょこちょこ通ってみます。
ごちそうさまでした。





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2016年6月14日火曜日

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そばきり八寸

長井市内から白鷹町に移転した「そばきり八寸」さんへ、移転後初
板そば
蕎麦屋さんのファンも多い店で、とてもキレイな揃った蕎麦です。ちょっと平打ちの細麺。
こういう蕎麦は板よりもおかわりした方がいいね。後半表面乾いたのが気になった。東京あたりの蕎麦と同じで出てきたらタイムアタックだ!
前の席の兄さんはずっと写真撮ってた…写真は10秒以内!ワンカットのみ!これでw
ごちそうさまー


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